CPUもデータを保存する場所があります
CPUにはデータを一時的に保存することができます。
データの一時保存と言えばメモリをまず思い浮かべると思います。もちろんそれでも問題はありません。ただわざわざメモリにおとすよりも、もっと早い方法としてCPUの中にも保存する場所が設けられたのです。CPUそれ自体に保存してしまおうというわけです。
データを保存する場所の事をキャッシュといいます。
このキャッシュの設けられかたも様々で、コアごとにキャッシュを準備しているものもあれば、複数のコアに対して1つのキャッシュを共有しているものもあります。
キャッシュには1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュなどがありますが、このキャッシュが大きいほどデータもたくさん保存することが可能となります。
メリットとしてはゲームや同じような計算の繰り返しなどする場合、これによりCPUの働きが高速化されます。
またCPUには32bitと、64bitの物があります。
使えるOSとメモリの最大量に関係してきますが、64bitの方が最新のものになります。